金利と不動産価格

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竜太です。


東京で某外資系IT企業に勤務しつつ、

不動産投資家として活動しています。


昨今の不動産価格の上昇、ちょっと異常ですね。。


東京都心の物件なんて5-6%程度だし、

地方物件の利回りも7-8%という状態。


金利は相変わらずのマイナス金利で、

各金融機関では低金利での融資が継続しているようですが、

今年に入って融資が明らかに厳しくなってきており、

これもいつまで続くかわからない状況です。


そして、来年3月は黒田日銀総裁の任期が満期を迎えます。

現行政策からの大幅な変更も予想され、

色々と潮目が変わる転換期となり得る可能性もあります。


不動産投資をやっている方々は、先々の金利上昇を見据えた上で、

しっかりとリスクシミュレーションをしておかないと、

近い将来、痛い目を見ることになるかもしれません。


特に、昨今の不動産投資ブームに乗せられて、

業者に言われるがままに物件を買ってしまったサラリーマンの方々。


私の会社にも不動産投資をやっていると自慢気(!)に話す、

ちょっとキザな感じの同僚が何名かいるのですが、

よくよく話を聞いてみると、、

埼玉で5%の利回りの新築木造アパートとか、

地方で7%の中古RC(築25年)とか、

もう、、、

ほんとに大丈夫??

って感じです。。


金利と不動産価格には密接な関係性があります。

金利が低いと不動産需要が高まるため不動産価格は上がり、

金利が高いと不動産需要が低くなるため不動産価格は安くなります。


自分の投資スタイルをしっかり確立して、

最低限の市場調査と将来的なリスクシミュレーションは必要です。


行動も大事ですけど、やっぱり勉強も大事ですよね。